わんわん日記。永遠の18歳と言い続けて気付けば既に**年。
そろそろ手前ぇ年を考えとけというツッコミ入れ放題のお気楽ヲタブログ。
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男なんてええええええええええええええええええええ!!!!!
(何があった)(忘れさせて下さい…。)
いやもう、暫くアレです。男女間恋愛?ロールはいいです。勘弁して下さい。orz
というかアレですよね。なまじめちゃくちゃいい男を知ってるだけに面食いになっちゃってるってゆーか。
その男忘れられないとゆーか。
いえ、本当はお相手していただけるだけでも在り難い乞食根性なんですけれど。
でもほんと、いきなり豹変するのは勘弁して下さい。
格好つけるなら、最後まで格好つけてほしい…。おちっこ我慢出来ない幼稚園児じゃないんだから…!
ああ、でもそういう根っこのところに気がついても「もしかしたら!」なんて夢を見た自分が悪いのかもしれませんね。
むう、そう考えると自業自得ですか。
閑話休題。
ついでなのでキャラ語り。
闇夜の黒猫
これは完全新規キャラですね。まあ昔やった獅子子(ライガーZERO_Xの擬人化娘。指摘されると羞恥に身を捩ります)と性格は似てるといえば似てるんですが。
この子は、一枚の絵から発生したおにゃにょこです。仕事の昼休み時間に立ち読みした雑誌にあった一枚の絵。多感な(流されやすい)灰犬さんは「うおおこれいい!」とあっさり陥落し、そんなキャラ作れないかちらーと作成した訳です。
イメージコンセプトは「ハーフエルフ」「片腕から竜の首のようなものが生える」「幼女」です。…はい、とはいえ黒猫さんの片腕はそんなもの生えていません。とゆーか、左腕しかない隻腕です。
どうしてこんな事になったかと言いますと、はじめはそういうもんが生えてる、若しくは片腕から召還する幼女だった訳ですが、「どうせキャラ作るなら今ハマってるモンスターハンターのネタを何か絡ませたい(何で)」、「殺陣ロール廻したい」などなど。そんな欲求が生まれまして、結果的に竜の首であった筈の右腕がすっぱりと無くなり、自分よりデカイ刀を肩に担いだ隻腕のおにゃにょこというファンタジーで頭悪いキャラが生まれた訳です。
ちなみに刀が自分よりデカイのは、単純に幼女で小さいからです。幼女がデカイ得物振り回すっていう絵面に憧れたってのもありますが。
ガンランスを持たせようかという案もあったのですが、「砲撃したら普通に相手が死ぬ」という意見と刀使いたいという欲求から太刀に。モンハンネタは色々な武器を使いこなす、という所にとどめてます。ああ、後は名前ですね。名前はモンハンの武器の一つ、かなり神懸かった名前だなあと惚れているものを下敷きにしました。
性格。
お金に汚い、という性格は。なんかこう、今のセンガクってやたら武人武人してる人が多いじゃないですか。だからやっぱりそこらへんへのアンチ、というのもあります。「地位も名誉もいらないです。あなたの有り金全部下さい」――動かすと結構アクティブに動かせる事が判って、この性格は良かったなあ、と。
後は、誰とでも話せるように打てば響く性格、でもあります。失礼な事されたら「ムカつきます」とはっきり言う子。これも近年の「相手のキャラへのマイナスな発言はしないようにしよう」というチャットの流行へのアンチテーゼですね。勿論相手が言われて気持ちよくなるくらいの工夫はしてますが。
相手に嫌われない暴言のちょっと種明かしをさせて頂ければ、要するに「暴言は簡潔に一言で文章の最初にもってくること」です。
基本的に人間は自分へのマイナス意見を聞き流せないものですが、逆にそれを利用すれば相手に自分のログを読ませることができます。一言で、というのはぐだぐだ言うと只の悪口になって相手も苛つきますし、後は一言で切り捨てるように言えば「ツッコミ」という解釈で終わります。
漫才で「いい加減にしなさい!」とツッコミをいれられてブチ切れる人はいないと思います(いるかもしれませんが、其処までフォローする気はないので居ません)。逆にこれを…
「いい加減にしなさい何馬鹿なこといってるんですかアホですかそんな事ある訳ないでしょうダメですねあなたは常識というものがない何ひょっとしてとっぴな事言って気を引こうとおもってるかまってちゃんですかうわ痛!キモ!寒!ゴメンナサイ笑ってあげるからどこかいってください」
とか言ったら多分相手キレます。
いや、オーバーな例ですけど(笑)
でも、原理は同じです。すきっと爽やかな暴言は相手にも心地よい、という事で。
…って思い切り話それましたね(笑)
黒猫の方は後々「Omegaの瞳」の影響を受けたり少しずつマイナーチェンジしていきますが。まあ、取りあえずこんな所でキャラ語り終了ですにょろ
(何があった)(忘れさせて下さい…。)
いやもう、暫くアレです。男女間恋愛?ロールはいいです。勘弁して下さい。orz
というかアレですよね。なまじめちゃくちゃいい男を知ってるだけに面食いになっちゃってるってゆーか。
その男忘れられないとゆーか。
いえ、本当はお相手していただけるだけでも在り難い乞食根性なんですけれど。
でもほんと、いきなり豹変するのは勘弁して下さい。
格好つけるなら、最後まで格好つけてほしい…。おちっこ我慢出来ない幼稚園児じゃないんだから…!
ああ、でもそういう根っこのところに気がついても「もしかしたら!」なんて夢を見た自分が悪いのかもしれませんね。
むう、そう考えると自業自得ですか。
閑話休題。
ついでなのでキャラ語り。
闇夜の黒猫
これは完全新規キャラですね。まあ昔やった獅子子(ライガーZERO_Xの擬人化娘。指摘されると羞恥に身を捩ります)と性格は似てるといえば似てるんですが。
この子は、一枚の絵から発生したおにゃにょこです。仕事の昼休み時間に立ち読みした雑誌にあった一枚の絵。多感な(流されやすい)灰犬さんは「うおおこれいい!」とあっさり陥落し、そんなキャラ作れないかちらーと作成した訳です。
イメージコンセプトは「ハーフエルフ」「片腕から竜の首のようなものが生える」「幼女」です。…はい、とはいえ黒猫さんの片腕はそんなもの生えていません。とゆーか、左腕しかない隻腕です。
どうしてこんな事になったかと言いますと、はじめはそういうもんが生えてる、若しくは片腕から召還する幼女だった訳ですが、「どうせキャラ作るなら今ハマってるモンスターハンターのネタを何か絡ませたい(何で)」、「殺陣ロール廻したい」などなど。そんな欲求が生まれまして、結果的に竜の首であった筈の右腕がすっぱりと無くなり、自分よりデカイ刀を肩に担いだ隻腕のおにゃにょこというファンタジーで頭悪いキャラが生まれた訳です。
ちなみに刀が自分よりデカイのは、単純に幼女で小さいからです。幼女がデカイ得物振り回すっていう絵面に憧れたってのもありますが。
ガンランスを持たせようかという案もあったのですが、「砲撃したら普通に相手が死ぬ」という意見と刀使いたいという欲求から太刀に。モンハンネタは色々な武器を使いこなす、という所にとどめてます。ああ、後は名前ですね。名前はモンハンの武器の一つ、かなり神懸かった名前だなあと惚れているものを下敷きにしました。
性格。
お金に汚い、という性格は。なんかこう、今のセンガクってやたら武人武人してる人が多いじゃないですか。だからやっぱりそこらへんへのアンチ、というのもあります。「地位も名誉もいらないです。あなたの有り金全部下さい」――動かすと結構アクティブに動かせる事が判って、この性格は良かったなあ、と。
後は、誰とでも話せるように打てば響く性格、でもあります。失礼な事されたら「ムカつきます」とはっきり言う子。これも近年の「相手のキャラへのマイナスな発言はしないようにしよう」というチャットの流行へのアンチテーゼですね。勿論相手が言われて気持ちよくなるくらいの工夫はしてますが。
相手に嫌われない暴言のちょっと種明かしをさせて頂ければ、要するに「暴言は簡潔に一言で文章の最初にもってくること」です。
基本的に人間は自分へのマイナス意見を聞き流せないものですが、逆にそれを利用すれば相手に自分のログを読ませることができます。一言で、というのはぐだぐだ言うと只の悪口になって相手も苛つきますし、後は一言で切り捨てるように言えば「ツッコミ」という解釈で終わります。
漫才で「いい加減にしなさい!」とツッコミをいれられてブチ切れる人はいないと思います(いるかもしれませんが、其処までフォローする気はないので居ません)。逆にこれを…
「いい加減にしなさい何馬鹿なこといってるんですかアホですかそんな事ある訳ないでしょうダメですねあなたは常識というものがない何ひょっとしてとっぴな事言って気を引こうとおもってるかまってちゃんですかうわ痛!キモ!寒!ゴメンナサイ笑ってあげるからどこかいってください」
とか言ったら多分相手キレます。
いや、オーバーな例ですけど(笑)
でも、原理は同じです。すきっと爽やかな暴言は相手にも心地よい、という事で。
…って思い切り話それましたね(笑)
黒猫の方は後々「Omegaの瞳」の影響を受けたり少しずつマイナーチェンジしていきますが。まあ、取りあえずこんな所でキャラ語り終了ですにょろ
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