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わんわん日記。永遠の18歳と言い続けて気付けば既に**年。 そろそろ手前ぇ年を考えとけというツッコミ入れ放題のお気楽ヲタブログ。
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昨日のモンハン。
娘がリオレイアから取れるレア素材「雌火竜の逆鱗」ほしー、との事だったので、そちらの手伝いをしてました。
クエストはフロンティアで追加されたMAPである樹海の下位クエストである、「陸戦女王」です(ちなみにペア。二人PTでした)。

私は確か過去に、このクエストで逆鱗をぽろぽろげっとしてたので「すぐでるよー」なんて言ってたのですが。

倒せど倒せど逆鱗なんぞ影形無く。

流石に50以上のハンター二人ということでレイア自体は尻尾、顔、翼の三部位破壊をこなしてなお10分以内に討伐できるのでストレスとかは全く無かった(よっぽどのナマクラでもなければすぱすぱ切り刻める)のですが…。

何匹倒しても出やしねえ

っていうか本当に逆鱗が報酬で出るのかこのクエストみたいな疑念まで自分に湧いてくる始末。
そうこうしている間に、団の仲間達も集まってきたので、改めて4人で「陸戦女王」狩りに出かけました。
流石に50以上のハンター四人(以下略)

でねえよ

誰も出ない。釣り用語で言うところの「オケラ」っていう奴でしょうか。四人中、誰も逆鱗拾いません。
うーん、うーん、とうなりつつ…まあ、でも折角四人いるのだし、という事で。
下位で出ないのだから、最上位のクエストである「金色疾走」(最強のレイア種である金レイアことゴールドルナと、桜レイアことリオレイア亜種を同時に相手にしなくてはならないという恐ろしいクエスト)にいってみようという話になりました。
以前求人(野良。知らない人たちと狩りをする事)でゴールドルナに行った時、「金レイアの尻尾からは10%で逆鱗が出るよ!」という話を聞てたんですね。
とは言え昨日のティガレックスに続き、私以外の3人はゴールドルナは始めて。そして私も金レイア戦の指揮をするのは初めて(いっぺんに二体同時に戦うと難易度が恐ろしく高いので、戦う前にある事を行なう必要があるのです)ということで、「まあ、死んでもともとで!」という前向きなのか後ろ向きなのかわからない心境で出発したのでした。
ちなみに今回の装備。
私はわざわざ火竜用にこしらえた水属性ガンランスの中では最強の「海王槍リバイアサン」、娘は相変わらずバインドボイスに弱いということでガードも出来、レイアの弱点であるマヒ属性を突けるということでティガ戦と同じ「メラルーガジェット」、団長はバインドボイス対策ということで聴覚防御のスキル装備の水属性カニ弓「オオバサミ」、四人目の頼りになる仲間は慣れているということで雷属性の太刀、という構成でした。

序盤。
「金色疾走」では金レイアと桜レイアがいっぺんに同じフィールドに出て、しかもそのフィールドからは死ななければ脱出できないという酷い話な訳ですが、逆を言えばどちらか一方無視して、もう一方だけ相手にすればすむ話。
そんな訳で先ず私だけが眠りナイフ片手に先行して金レイアを眠らせてしまう役割に。OKスネーク。
そして…見事金レイアのみをフィールドの奥で眠らすことに成功!

「K」(OK、おいで、の意味)

フィールドの外に待機していた仲間に合図を送り、次々と決戦場に下りてくる仲間。
そして我々狩人の存在に気付き威嚇の咆哮を上げる桜レイア…!!!
死闘は、今!

「○○○○(娘の名前)がPTから離脱しました」

ちょ、おま!!!!!??????
冒頭を思い出して欲しいのですが、逆鱗を欲しがってたのは、娘。
その娘がまさかの接続回線落ちでクエストからリタイヤ。
どんだけ運命の悪戯か

こりゃ無理だろうと思いつつ、それでも折角きたんだからと3人で狩りを行い…驚くべきことに結果、3人で金レイアと桜レイアの2種の討伐を成功してしまいました。
後から携帯電話で聞いてみたのですが、どうもNTTの夜間電話回線工事の為不通になっていたらしく。
いや、まあ、運が悪かったねー、としみじみ残った皆で言い合ってました。



今回のオチ。
結局3人中二人が「金色疾走」で逆鱗出ました。無論途中で落ちた娘には、逆鱗は、出ません。
ちゃん、ちゃん。

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mhf_20071017_235929_609.jpg「でけええええええ」「はええええええ」「こえええええええ」「いてえええええええ」「尻尾うぜえええええええ」




狩り中のセリフ(うるさい)。
そんな訳で先週猟団(ROのギルドみたいなものです)の仲間が頑張ってハンターランク50の最終試験(50以降試験は無くなる)を突破したので、昨日は51から受領できる依頼の飛竜”轟竜”ティガレックスを狩りにいってきました。

狩られに行って来ましたっていう日本語の方が正確ですが

ちなみにこの写真をとった0.2秒後に、我らが新撰組副長は突進してくるティガレックス(以下ティガ)にハネられて大ダメージを食らって吹き飛びました。ベストアングルを狙いすぎたか…(団の皆さんすみません)
現在ハンターランク77の私も、ぶっちゃけティガは初めて。勿論皆も初めて(一人我らがガンナーのルシ猫だけは待ちきれずにこそっと見学いってたようですがうひひ)。
そしてティガが初見で倒せるような生易しい竜かと言われればそんな事も無く(ちなみに私はどんな相手にもある程度対応できる無属性の最強クラスの両手剣、ルシ猫と団長がボウガン、娘がガードも出来るという事で最強クラスのマヒ片手剣でいきました)。

序盤。
砂漠という広い狩場、遠方に見える強靭な四肢を持つ異形の飛竜の姿。
その時点で興奮しまくる私(大人気ない)。ルシ猫にうるせえとつっこまれる始末(でも騒ぐ)
取り合えず猛ダッシュで駆け寄り、斬りかかりましたが…でかいくせに動きの速いこと速いこと。
写真見てもらえれば判ると思いますが、前足筋肉すごいです。むきむきです。
その前足と後ろ足でで縦横無尽に「駆け回り(文字通り)」、突進したと思えば片腕を地面に突き刺しドリフトで方向転換、回避した狩人を更に追い詰めるという大技まで使ってきます。つかドリフト超かっけえ
そして一番の特徴?は”轟竜”の名が示すとおりの強烈な咆哮。竜の咆哮ですよ!!(大興奮)
あのやかましいフルフル(洞窟暮らしで眼の退化したぬるぬるでぶくぶくな飛竜)でさえ直撃したら脳髄を軽く揺らされる(バインド状態)だけだったのですが、このティガは一味違う。なんと間近で聞いたらダメージを受けて思い切りぶっとびます。すげえ!ってかタルタロの咆哮ネタかよ!(犬さん濡れ濡れ) (濡れるな)
同じ事考える人なんて、世界に無数にいるんですね(当たり前)

然しそこはそれ、PSPソフトのモンスターハンターポータブル2でティガと戦った経験のある我らが団長が閃光玉を駆使し動きを止めます。視界を潰されて猛り狂うティガをざっしゅざっしゅと切り刻む娘と私。
流石団長!普段はたよりなくてもこういう時は頼りになる男だぜ…!

と思ったら5分持たずに死んだーーー!?

おぶっ!?」

という悲鳴を残して死んだっぽい団長。どうも閃光玉を投げるタイミングで逆にティガから岩石を投げられ(ティガはブレスを吐かないかわりに岩石を投げてきます)即死した模様。
初見ということで皆死亡覚悟。ゲラゲラ笑って(友情)ドンマイと言っておきましたが、続いてサザミシリーズの固い防御力に護られた娘がティガの怒涛のタックル(前足をわしわし動かしてつっこんでくる様はまさに怒涛)でパーティー2死目(モンハンはPT内で3死したらクエスト失敗となる)。
こりゃもう後がねえ…!と死亡覚悟も忘れて必死になって切りかかる私。
そして娘のマヒ、ルシ猫必殺の調合撃ち(少数しかもてないボウガンの弾薬を現地で調合しながら射撃する赤字覚悟の荒業)、団長の火力、無論私の三段溜め(両手剣必殺のチャージ攻撃)がティガレックスの体力を削り…

クエスト開始20分目でついに尻尾を斬り落とす事に成功!!

1クエスト制限時間が50分。現在20分ということは残り30分。ティガの尻尾はHP60%以下で切り離すことが出来るようになるので…これはひょっとしていけるか?と思った矢先、3死目を誰か(多分団長かルシ猫)がしてしまい、ここであえなくクエスト失敗となった訳でした。

終わったあと反省会?で、「なんとかなりそうだけど砂漠は広いしガンガン走り回られるから無理じゃない?」とか弱気にかられましたが…

それでもいつかあのトカゲ野郎(虚勢)に自分の身の程を教えてやる事を決意しつつ、その日は眠りに落ちるのでした。

どもども、灰犬です。最近日記ではなく完全に週報になってしまっています。
うーん、それもこれもみんなMHFが面白すぎるのがいけない!
…といっても、仕事のある平日なんかだと、2クエくらいして
「じゃあ、明日も仕事だから…」
といって寂しく落ちるのが日常なのですが。

――睡眠時間削っても平気な若い時代は、遠い昔の事…(ほろり)

そんなMHFで、昨晩、初めてモンハンが詰まらない日でした。
いえオーバーに聞こえるかもしれませんが、本当にそうだったのです。

>詰まらない日
通常MMOとかで仲間内でPTを組んで遊びに行くのって、どんな感じなのか…なんて、まあ問う事でも無いんですが(笑)
例えば、「経験的に美味しい所に行こう!」とか「お金が沢山儲かるところに行こう!」とか「あのクエ進まなくて…」とか「あのレアアイテム今日こそ!」とか、そんな感じだと思います。
で、無論MHFもこれはあるのですが、視点が違う所がありまして。
それは

「作業的なプレイがあまり存在し無い」

という事なんですな。
あまり、というのは、まあ、皆無である、とは言い切れない部分もある訳でして(笑)
とはいえ、その作業さえ、良くあるクリックゲームの様に『敵をタゲってはい終わり』とは行きません。
アクション性が高いMHF、只でさえレベルが無いゲームなのです。余裕ぶっこいてると雑魚にさえ瞬殺されます。
…話がそれましたが。
結論、MHFでは作業があまり存在しないので、いつもドキドキワクワクの連続な訳です。いつも新しい驚き。肉体的にはモンスターに遥かに劣る人間様が、知恵と勇気を振り絞って果敢に立ち向かう訳です(誇張無し)。
モンハンにレベル上げメタルスライムなんぞ存在しません

と、以上のような事が私のMHFだったのですが…。
昨日、ちょっと、仲間内で「お金が簡単にもうかる作業クエストにいこうぜ!」という話になりまして。
…ええ、そうです。実際そんな悪夢のようなクエストがMHFにも存在するのです(期間限定ですが)。

当然私の気は進みません。
とはいえ、そのクエストの存在を嬉しそうに仲間達に説明する仲間の一人の顔に泥を塗る訳にはいかず…

不承不承、参加してみたのですが。

―――すみません、やっぱりダメでした  orz

いや、もう、本当反省してます。
気持ち乗らない侭クエストに参加したお陰で、一緒にいった皆にもきっと迷惑をかけてしまったんじゃないかなあと…。

やっぱりそういうときは、多少気まずくとも素直に言うべきですよね。
うーん。

つくづく反省な一夜でした。

己の名は土方歳三。義理の娘がハンターランク追いついたとかでちょっと焦っている新撰組副長だ。
イヤンクックを首尾よく倒した己の前に、新たな影が立ちはだかる。
その名はピンクの最凶下品猿ことババコンガ、そして砂漠の大魚竜ドスガレオス。
果たして己は奴らを狩る事が出来るか――


――というモノローグを考えていたのですが、昨日4人PTで両方とも討伐完了しました。(挨拶)
mon07.JPG
などと書くと、何だか華麗に私が倒したみたいに聞こえる(?)かもしれませんが、決してそんな事は無く。
ババコンガはおとついソロで立ち向かい、開始5分で2回死(クエは3回死んだら失敗になる)、その10分後くらいに一撃で体力の半分以上を刈り取られ、結局クエ失敗…どころかぽっきり心を折られて、ふらふらチャットに慰めにもらいに行く始末(だめン)。昨日の4人PTにしても、討伐成功までに2度叩き潰されているという有様で…
いや、でもそれ以上に4人狩りの面白い事面白い事。
レベルが基本的に無いゲーム(称号としてのランクはあるのですが、キャラの基本ステータス的な強さは一切変わらないのがモンハンクオリティ)なので、キャラクターの強さは、如何にたちまわるか。これに尽きる訳で…。
だからこそ、ですね。凄く強い人が、素直に尊敬できる訳なのですよ。そして、討伐が無事成功すれば、それこそ皆で空に吠えるくらいに大興奮。
いや本当に良いゲームです。中毒になる人の気持ちが判るというものです(笑)

そして昨日は更に、一人前のハンターになる前の登竜門とも言える雌火竜「リオレイア」に謁見したのですが…

これがもう凄いのなんのって(笑)
SSとかばっちり取って気ました。
でも今日はなんかもう色々書いてしまったので、次回に廻しますね(笑)

愛する貴方の為~(挨拶)

mon05.JPG俺の名前は土方歳三。ついにガンランスを完成させた壬生の狼だ。
ガンランスとは要するに、ランスと砲台をジョグレス合体させた究極兵器であり、ランスの防御力とリーチ、そして砲台の火力を併せ持つ最強武器である。どのくらい最強かといえば、ドリルが無条件で最強武器であるのと同じくらい最強武器である。俺も新撰組現役時代は京の都で攘夷派相手にこれで突きを叩き込んでたもんだぜ…。
然しそんな俺の目の前に、ついに最初の古竜「イヤンクック」が立ち塞がるのだった…



そんな訳でフロンティアではドス(2)で一度も使った事がなかったガンランスを使用している訳ですが。
いやいいですねこれ。マジで面白いです(笑)
心の師匠角満さんがガンランス弱い弱いと著書で書いていたので不安ではあったのですが、実際使ってみれば其れほど並外れて弱いという事も無く、まあ癖はあるけど十分に使える武器では無いかなあと。
それともフロンティアで強くなったのかしらん。まあまだ序盤だからかもしれませんね(笑)
私が多用しているのは、歩き攻撃の振り上げ斬り。行うと一歩のっしり動いて、「うおりゃァッ(野太い爺ヴォイス)」と武器を振り上げます。で、其処からR3ボタンで零距離砲撃ドゴーン。相手が吹っ飛んでなければ返す刀で△の突き上げをずびしッ。……まあ基本っていや基本なんですが(笑)

さて置き。そんなガンランスライフを送っていた私ですが、ちゃくちゃくとハンターランクも上がり、ついに古竜クエが出現しました。
「…古竜は仲間内でいけばいいや」
とぶるっていた私(2で散々ヴォコられていた為)は、チキンな事を考えていたのですが。現在使っている「ガンランス・改」を「スティールガンランス」に強化する為には古竜から出る素材が必要という事で、泣く泣く討伐しにいった訳です。

結果。

mon06.JPG1回目で古竜イヤンクック撃破!!!

うおお、やれば出来るじゃない私!
戦い方としては基本ガードでちくちく突付き(深追いすると尻尾怖いからぬ)相手が突進してきたタイミングでそれを受けきり、必殺の竜撃砲(ガンランスのフェイバリットホールド。出るまでは遅いが、超強烈な砲撃を打ち込む。射撃した後ガンランスの冷却弁ががしゃんと展開して冷却を開始するのが異様にカッコイイ)をどごーンッ!準備万端で閃光玉も持っていった為、それでぴよらせた所に竜撃砲どごーンッ!
なんていうかガンランス最高!な戦いでした。いいなあガンランス。らヴい。
これで気をよくした私は二度目のイヤンクックを慣行。…これはガードしているのを後ろからぶぃーんと飛んできたランゴスタ(大きい蚊。超雑魚。でも死ぬほどウザい。)にぶすッ、と刺され。その瞬間にタックルをマトモにくらい、クエ失敗。うお、さっきのはひょっとして奇跡?とどきどき思うも、3度目の討伐はなんとか成功させました。竜の巣に逃げられてからが倒しきれずに長かったですけどね…(笑)

然し手に入った火炎袋(強化に必要な材料)は3回いってたったの1個。
土方歳三の戦いは、続く――。

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