わんわん日記。永遠の18歳と言い続けて気付けば既に**年。
そろそろ手前ぇ年を考えとけというツッコミ入れ放題のお気楽ヲタブログ。
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うちの嫁が(勝手に嫁扱い)てぐすね引いて映画の感想待ってるっぽいので、感想をば(笑)
>パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド
くっそ。
―――――何もいう事無いくらい面白かった、デス(笑)
ああああああああ!!!
もう手放しで褒めてしまう自分が悔しい!(でも感じちゃう!?)(感じないから。)
まあでも良いものは良いんですよね、褒めてしまいましょうええもう(笑)
そんな訳で、シリーズ3作目。2作目は伏線だけガンガン張りまくってちょっと失速したという話しを周囲から聞いて、ああやっぱり見ないで正解だったかなーと思ったんですけど。
3作目は立派に冒険活劇してました。
いえ。
近年まれに見る冒険活劇でした。
どこを取っても荒唐無稽。未知なる新世界に謎多き登場人物。仲間は実は敵で、でもやっぱり仲間?張った伏線なんてクソ食らえ、ルールなんて二の次。ノリさえ良ければ全て良し!!
はっきり言えば、やってる事も展開もB級でしょう。ですが、作品的にはB級でも出演者の演技がA級なので、思い切り引き込まれます。笑って終わりではありません。
本当に、此処まで手放しで褒めれる冒険活劇は久しぶりでした。
この映画は、ロールプレイやゲームが好きな世代の方達には、是非見て欲しい映画です。
見て、どきどきして、そして冒険というものを思い出して下さい。
面白さは、不肖ヲタの灰犬が保障いたします。
(おまけ)今回のキャラ萌え。
キャプテン・バルボッサ>>>ビンディル&ラゲッティ>エリザベス・スワン=ウィル・ターナー>ギブス君>キャプテン・ジャック・スパロウ
1作目のラスボスであるバルボッサがここまで出てくるとは誰が読んだか!
マジかっこいいです。見りゃ判ります(笑)
ぬ。
今日はちょっと竜キャラクターについてと、天使について(あとおまけで瑠璃について)語りたかったんですが。
まあ、また明日か、気の向いた時にでも。
のんびり語りますかね(笑)
それでは最後にいつもの。
――狩場解禁まで、後2日と16時間。
>パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド
くっそ。
―――――何もいう事無いくらい面白かった、デス(笑)
ああああああああ!!!
もう手放しで褒めてしまう自分が悔しい!(でも感じちゃう!?)(感じないから。)
まあでも良いものは良いんですよね、褒めてしまいましょうええもう(笑)
そんな訳で、シリーズ3作目。2作目は伏線だけガンガン張りまくってちょっと失速したという話しを周囲から聞いて、ああやっぱり見ないで正解だったかなーと思ったんですけど。
3作目は立派に冒険活劇してました。
いえ。
近年まれに見る冒険活劇でした。
どこを取っても荒唐無稽。未知なる新世界に謎多き登場人物。仲間は実は敵で、でもやっぱり仲間?張った伏線なんてクソ食らえ、ルールなんて二の次。ノリさえ良ければ全て良し!!
はっきり言えば、やってる事も展開もB級でしょう。ですが、作品的にはB級でも出演者の演技がA級なので、思い切り引き込まれます。笑って終わりではありません。
本当に、此処まで手放しで褒めれる冒険活劇は久しぶりでした。
この映画は、ロールプレイやゲームが好きな世代の方達には、是非見て欲しい映画です。
見て、どきどきして、そして冒険というものを思い出して下さい。
面白さは、不肖ヲタの灰犬が保障いたします。
(おまけ)今回のキャラ萌え。
キャプテン・バルボッサ>>>ビンディル&ラゲッティ>エリザベス・スワン=ウィル・ターナー>ギブス君>キャプテン・ジャック・スパロウ
1作目のラスボスであるバルボッサがここまで出てくるとは誰が読んだか!
マジかっこいいです。見りゃ判ります(笑)
ぬ。
今日はちょっと竜キャラクターについてと、天使について(あとおまけで瑠璃について)語りたかったんですが。
まあ、また明日か、気の向いた時にでも。
のんびり語りますかね(笑)
それでは最後にいつもの。
――狩場解禁まで、後2日と16時間。
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