わんわん日記。永遠の18歳と言い続けて気付けば既に**年。
そろそろ手前ぇ年を考えとけというツッコミ入れ放題のお気楽ヲタブログ。
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>ゲゲゲの鬼太郎
見てきました。
とりあえず一緒に行った連れが猫娘の足が色っぽいとか、そそるっていうのはああいうものかとか、久しぶりに萌えたとか、エロ可愛いとか煩かったのでとりあえず。
同意しておきました。(類友か)
まあ、なんだ。態々CGとかテクスチャとかそういったものを使わず縫い包みで妖怪を表現してるのが水木しげるっぽくて良かったり、此処の妖怪はもう凄い良い個性の出し方してました。べとべとさんとか、付く喪神(草履)とかぬっぺらぼう(肉の塊)とかもう大好きなんですが(笑)
ヴィジュアル系の鬼太郎も、平成の鬼太郎として悪くなかったです。ヘタレなところも含めて。毛ばり飛ばしすぎでハゲになったり、ちゃんちゃんことかリモコン下駄とか、良い感じでしたねー(笑)
ニンテンドウDSしてるねずみ男とかも良かったです。
っていうかねこむすめが。近接最強ねこむすめが。(そればっかり)
これだけ褒めといて、じゃあどうして60点かと言いますと。
うーん、まあ、なんといいますか。
ぶっちゃけナイトミュージアム見た時の劇場予告PV版ゲゲゲの鬼太郎の方が面白かったんですよ。
これは大問題。
折角かっちょいーテーマミュージックがあるのに、で、PVのときはその音楽に合わせて大立ち回りのシーンを巧く編集していておおこれはッ!って思ったのに…
実際の作品は見た後で、何か物足りなさを感じてしまうお行儀の良さだったのですな。
あれ?これで盛り上がらないまま終わっちゃうの?みたいな。
もうちょっとはっちゃけても良かったんじゃないかなあ、と。
個々の、特に作品の売りである妖怪部分は非の打ち所が無いだけに非常に残念です。でした。
編集が悪いと思うので。
ひとえに監督の責任ですなこれは。
まあ、後は細かい所つっこめば
「オイオイ、鬼太郎の髪に隠れてる所は潰れて片目だぜ」
とかあるんですが、こういうのは大人気ないので、まあ、まあ。(笑)
そんな訳で60点映画を見た、灰犬GW初日でした。ちゃんちゃん。
見てきました。
とりあえず一緒に行った連れが猫娘の足が色っぽいとか、そそるっていうのはああいうものかとか、久しぶりに萌えたとか、エロ可愛いとか煩かったのでとりあえず。
同意しておきました。(類友か)
まあ、なんだ。態々CGとかテクスチャとかそういったものを使わず縫い包みで妖怪を表現してるのが水木しげるっぽくて良かったり、此処の妖怪はもう凄い良い個性の出し方してました。べとべとさんとか、付く喪神(草履)とかぬっぺらぼう(肉の塊)とかもう大好きなんですが(笑)
ヴィジュアル系の鬼太郎も、平成の鬼太郎として悪くなかったです。ヘタレなところも含めて。毛ばり飛ばしすぎでハゲになったり、ちゃんちゃんことかリモコン下駄とか、良い感じでしたねー(笑)
ニンテンドウDSしてるねずみ男とかも良かったです。
っていうかねこむすめが。近接最強ねこむすめが。(そればっかり)
これだけ褒めといて、じゃあどうして60点かと言いますと。
うーん、まあ、なんといいますか。
ぶっちゃけナイトミュージアム見た時の劇場予告PV版ゲゲゲの鬼太郎の方が面白かったんですよ。
これは大問題。
折角かっちょいーテーマミュージックがあるのに、で、PVのときはその音楽に合わせて大立ち回りのシーンを巧く編集していておおこれはッ!って思ったのに…
実際の作品は見た後で、何か物足りなさを感じてしまうお行儀の良さだったのですな。
あれ?これで盛り上がらないまま終わっちゃうの?みたいな。
もうちょっとはっちゃけても良かったんじゃないかなあ、と。
個々の、特に作品の売りである妖怪部分は非の打ち所が無いだけに非常に残念です。でした。
編集が悪いと思うので。
ひとえに監督の責任ですなこれは。
まあ、後は細かい所つっこめば
「オイオイ、鬼太郎の髪に隠れてる所は潰れて片目だぜ」
とかあるんですが、こういうのは大人気ないので、まあ、まあ。(笑)
そんな訳で60点映画を見た、灰犬GW初日でした。ちゃんちゃん。
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