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これで明日斃れたら笑いますが。
同じ轍は二度と踏まん…!!(かッ!)
さて置き今回の病気は結構激しくて夜中の一度リバース、朝の二度目リバース、昼食後の3度目リバースの後漸く発熱が始るという始末。結局仕事も二日連続休んでしまいましたしな。
休んでる間もいつもならmmoくらいやってたんですけど、思い切りダウンしていてそれどころでは無かったくらい。
やっぱり、身体は大事にしないとダメですよね。皆さん身体だけはお大事に…!
>アクエリアンエイジ・オルタナティヴ
結局ハマった自分はアホだと思う。
いや、してやられました(してやられましたじゃ無ぇ)。
まあ土日にしかプレイしてないので、頻度自体は少ないんですけど、昨日今日と街まで出向いてプレイして来ました。
デッキの展開速度からか単色系のデッキが多い中、一人複色の(2色)デッキを使っております。コツが判ってきまして、cpu戦省いても、今大体15勝8敗くらい。結構勝ち越し連勝しております。
まあプレイしてる人少ないと想うんですけど、ちょっとデッキの紹介とアクエ理論の薀蓄をばー(笑)
極星1・ホワイトクィーン”チルフィル・フォン・ベルン”1/1
DR2・姫鬼神”鈴鹿御前”2/1
DR2・ワイルドキャット”マヤ・波照間”3/1
極星3・三眼皇女”ラュー・アルビレオ”4/3
DR5・セイバーファング”ジル・リンクス”
極星4・次元斬(オルトレーション)
オルトレーションカードが1枚なのは、カードが無いからです。文句あるか。
デッキとしてはシンプルに高速打撃デッキです。
作戦としては…先ずホワイトクィーン召還。氷の涙というデバフが強力なお姫様ですが、このデッキとしてはいち早くラュー陛下を出す為の捨て駒に過ぎません。積極的にあたっくあたっく。
で、直後のブレイク合戦後に、ダークロアコスト2連中を召還するエネルギーがたまるので、相手が高速展開デッキなら鈴鹿御前。そうでないならマヤを召還します。高速展開の場合は大抵一直線にマインドブレイカー狙ってきてる筈なので、鈴鹿御前で迎撃。ここで鈴鹿御前のスキル「大津連」(鈴鹿御前の攻撃は周囲全ての適用される)でがんがん範囲削り、相手が高速系で無い場合は、コスト2で攻撃力3という破格の能力を持つ、おいおいスポーツブラの後ろホックが外れてるマヤが場を制圧にかかります。
で、此処からが正念場。何事も無ければいよいよラュー陛下のコストがたまっている筈なので、いっきに相手マインドブレイカーの傍にラュー陛下を召還。追いまわしを開始します。ラュー陛下はコスト3にして攻撃力4、移動力3という破格の性能なので、かなりのプレッシャーを相手マインドブレイカーに与える筈です。遠慮無く追い回しましょう。ここで相手の片手をマインドブレイカーの逃走でリアルに封じ込めます(重要)。
人間の腕は2本です。ひょっとしたら通信対戦の相手はアシュラマンかもしれませんが、ラュー陛下で追い回してる限りはかなりの確立で相手のデッキの展開を遅延できる筈です。
その間に基本性能で勝るダークロア勢で場の完全制圧してしまいます。
以上のデッキの動きで、まあ基本は勝てるんですが、相手の展開速度がやたら速く、かつ序盤から此方を追い回してくる場合があります。
そんな時は焦らず騒がず次元斬。こっそり展開しつつ、その中に逃げ込むようにマインドブレイカーを動かすと、プレイマットしか見てない人は結構簡単に引っかかって次元斬の展開位置に突っ込んできます。
大御所ジル・リンクスは…まあ、お守りみたいなものです(笑)ラュー陛下で追いまわしジル・リンクスの位置に突っ込ませるとか、そんな感じですね。唯一このデッキで飛び道具が使える人なので、まあ出たら勝ちくらいの勢いで。
…ざっとこんなものですか。
いえ、本気でプレイしてる人居ないのでしょうけどね…!(笑)
実際結構連勝できてるデッキなんですが、コスト2以上しか無いエフェクトデッキに負けて以来、ちょっと揺らいでいます。むう。ここらへんがカードゲームの駆け引きなのか。ちょっとアクエ理論を1週間かけて煮詰めていきたいなあと想う次第であります。